支援について
CoderDojo Chiba では、資金支援・ボランティア活動としての参加者を募集しております。
以下のような関わり方があります。
- 資金援助
- メンター(子どもをサポートする人です)
- PCの貸出、廃棄予定PCの譲渡
- レポート記事の作成・宣伝
- 物資的援助(ほしいものリスト)
関わりたいという方はchiba@coderdojo.chiba.jpまでお問い合わせください。
メンターになる場合
まずは、CoderDojo Chibaへ、遊びに来てください!応募はこちらから、「メンターとして参加」を選び送信してください。
継続してメンターになる場合は、メンター・支援者同意書に同意していただく必要があります。
寄付金の扱いについて
CoderDojo Chibaは、2017年1月より寄付制による運用となります。寄付金については、以下のように取り扱われます。
- 寄付金については、CoderDojo Chiba(以下、当団体)の資産として管理します。
- 寄付金は主に以下に利用されます。
- 会場代
- マウス・キーボードなどの備品の購入
- メンター・ボランティアスタッフの交通費支給
- ロボット制作キット購入
- 書籍購入
- ポスター・チラシ等の印刷代
- 当ウェブサイトの維持(ドメイン代・サーバ代など)
- 寄付金の利用状況については、こちらにてご報告いたします。
- 寄付金での購入品は、CoderDojo Chibaに限らず、当団体が主催するイベントおよび、当団体が参画するイベント(他のCoderDojo等)で使用します。
- 万が一当団体が活動を中止する場合は、代表者の判断で同様の活動を行っている他団体へ寄付します。
- 寄付する場合、CoderDojoChibaとして受領書を発行することができません。必要な場合は「一般社団法人CoderDojo Japan」との相談となります。お問い合わせください。
メンター
CoderDojo Chibaの発案。小学6年生のときからプログラミングを始める。コデアル株式会社CTO
できること・資格など
- Web開発 (PHP, Tomcat, Ruby, JavaScript)
- テクニカルエンジニア(データベース)試験合格
- セキュリティスペシャリスト試験合格
商業高校にてプログラミングを学ぶ。現在は金融系IT企業にてシステム設計・プロジェクト管理を行う。次世代育成のため、小中高生のIT学習推進に興味あり。
できること・資格など
- 簡単なアプリケーション開発(ExcelVBA、Java)
- テクニカルエンジニア(データベース)試験合格
- 日商簿記検定1級合格
証券系システムの開発に携わるシステムエンジニア。
- データベース開発(Oracle)
- システム運用管理(JP1)
- 基本情報処理技術者試験 合格
支援団体 / 支援者
場所の提供・現地でのチラシ設置などで協力をいただいております。
子どもの会場代について、特別に免除していただきました。
千葉駅の西口から徒歩3分と非常にアクセスのしやすいコーワーキングスペースです。無線LAN、電源等完備です!
2016年12月に寄付をいただきました。
bio: 25歳になってからプログラミングを学び始めた、市原市出身の法学部系エンジニア。
現在はヤフー株式会社にて、アジャイル開発やテスト自動化を教えている。
第6代黒帯(アジャイル開発プロセス)
その他のご支援
- Kinoko Matsumotoさん:廃棄予定ノートPC1台をいただきました。
- クリーン・ランゲージ認定ファシリテーター 稲葉麻由美さん: 廃棄予定ノートPC1台をいただきました。